出版した本を国立国会図書館に納めないと罰金が科せられる

コンバンワ!
第168回目、大人の雑学です。


皆さんは、本を借りに行くときはどこの図書館に行きますか?町立の図書館であったり、県立の図書館だと思います。

「国立国会図書館」をご存知でしょうか?。「国会」と書いてあるだけに、国会議事堂の横にある図書館です。この図書館は、主に議員が新しく法律を作る(立法行為)にあたって、過去の資料を調べたりするときのために、国会法で「国立国会図書館を置く」と定められて作られました。

もちろん、新しく作られた法律や、すでにある法律が世の中の人に知れ渡るために存在しています。

この図書館には、日本で出版されている出版物の全てが保管されています。また、海外での重要となる出版物も管理、保管されているのです。日本で発行された出版物は全てあるので、当然マンガもその対象になります。もちろん自費出版の本も納められています。

Q え?アタシは自費出版で本を出したけど、国立国会図書館に納入してないです・・・これってまずいですかね?

A あっそれはまずいみたいですよ。国立国会図書館法の第25条に、発行日から30日以内に本を納めないと、定価の5倍の金額を罰金として徴収する。って書いてありますから。


そして、国立国会図書館は、私達一般市民も利用できるようになっています。ただし、年齢制限があり 18歳未満は入館できないことになっており、貸し出しや複写にも規制があるようです。

何故18歳未満はダメなのかというと、18歳未満の人が勉強や研究などで資料が必要になった場合、県立の図書館や町立の図書館に置いてある資料で十分補えるだろうと考えたからです。例外として、県立や町立にある資料だけでは不十分といった場合には、特別に許可を得て利用することができます。

しかし、18歳未満でも利用できる「国際子ども図書館」というのが東京都台東区上野にあります。ここには児童専用の出版物があり、絵本なども当然存在します。また、色々なイベントも開催されているようです。


それでは、第169回目で御会いしましょう。

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ヨーロッパの「チョコレート戦争」を知っていますか?

コンバンワ!
第167回目、大人の雑学です。

ヨーロッパで繰り広げられた「チョコレート戦争」をご存知でしょうか?→「全然知らない!暇だから教えて〜♪)・・・

昔のココアは「カカオ豆」をすり潰し、砂糖を加えてただけの単純なものでした。しかし、お湯を入れてもなかなか溶けません。「油脂」(あぶらの事です)が含まれているからです。19世紀にようやくココアの油脂を取り除く事に成功します。(これでココアも簡単に溶けました^^v)

イギリスでは、「この取り除いた油脂をなんとか利用できないかな〜?」と考える者が現われます。そこでココアの油脂を砂糖とまぜたら「なんとびっくり!!」。めちゃくちゃ美味しものが出来上がりました。実はこれが「チョコレート」の始まりなのです。

イギリスではさまざまな工夫を凝らし「ミルク」を入れたり、「ココアの油脂」ではない別の油脂を使ったりと、カカオ油脂100パーセントにこだわらないチョコレートが作られました。

一方「フランス、オランダ、スペイン」などの8カ国は「イギリス」が作っているものは「チョコレート」なんかじゃない!「チョコレート」とは「カカオ油脂が100パーセント含まれているものなんだ!」と主張します。


現在、ヨーロッパの27カ国がEU(欧州連合)に加盟しています。EUとは「政治」や「経済」などを統一しましょう とする考え方の集まりです。EUという組織の前身が(EEC)という組織なのですが、1973年にEECは「カカオ油脂が100パーセント」じゃないと「チョコレート」として認めません!と決めていました。

しかし、このEECに「イギリス」が加盟するのです。チョコレートに関しての考えに違いがありますので、話がまとまりません。「それじゃ例外的にイギリスは100パーセントじゃなくてもOKです」ということで決着がつきました。

時代はEECからEUへと移り変わります。チョコレートに関する決まりごとがあいまいでしたので、1997年にEUの議会で多数決をとる事になりました。カカオ100パーセントじゃないと「チョコレート」として認められないかどうか・・・結果は・・・

246対156で「カカオが100パーセント含まれていなくてもよいと決まりました。」しかし、カカオ豆以外の油脂(例えばマンゴーの油脂など)が5%以上含まれたら「チョコレート」としては認められませんよ!と決められました。

たかが「チョコレート」ですが、「経済」が絡んでいますので熱いバトルが繰り広げられていたんですね^^(ちなみに、EUのチョコレートの定義だと、日本産のチョコレートの大部分が”チョコレート”として認められないことになります)


それでは、第168回目で御会いしましょう。

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コカコーラの作り方はトップシークレット?

コンバンワ!
第166回目、大人の雑学です。

まず、コカ・コーラ発祥の地はジョージア州アトランタ。ちなみに本社はアトランタにあります。コーラの製造方法なのですが、トップシークレットなのはコーラの原液。その原液を世界の各社に送り、その後ボトリング社によってコーンシロップ・砂糖・炭酸水などで調整され販売されています。

また当初は、コカインが入っていた為よく売れていました。麻薬かよ・・・(笑)しかし1903年に、アメリカ国内でのコカイン販売が禁止となったためコカインなしでの製造となった。

その後、サンタクロースを使った大々的な宣伝活動をし、又、1920年代には禁酒法の施行によりノンアルコール飲料がよく売れ、コカ・コーラはその流れに乗り、売り上げはうなぎのぼりになり現在に至る。

原液のレシピは二人しか知らず、その二人は同じ飛行機に乗ってはいけないとの事です・・・
(日本の横綱も同じ飛行機には乗りませんwww)


それでは、第167回目で御会いしましょう。

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ゴーヤチャンプルー「チャンプルー」の意味

コンバンワ!
第165回目、大人の雑学です。


ゴーヤの正式名称は「ツルレイシ」という「ウリ科」の植物になります。日本では「ニガウリ」ともいいますが、中国ではツルレイシの事を「苦瓜」と呼ばれているので、そこからきているだと思います。

実は、沖縄県八重山郡での「ツルレイシ」の方言が「ゴーヤ」なのです。ちなみに、那覇では「ゴーヤー」 鹿児島では「ニガゴリ、ニガゴイ」などの方言があるそうです。

「ゴーヤチャンプル」の「ゴーヤ」は上記の通りですが、「チャンプルー」とはどんな意味があるのでしょうか?

この言葉も沖縄の方言なのです。「混ぜる」という単語は沖縄では「チャンプルー」という表現であらわすのです。

しかし、「インドネシア語」や「マレー語」でも同じような言葉が存在します。「チャンプール」という単語です。これも、同じ「混ぜる」という意味があり、「長崎チャンポン」などに使われる「チャンポン」と同様に語源なのではないか?とされています。


それでは、第166回目で御会いしましょう。

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「七面鳥」の名前の由来

コンバンワ!

第164回目、大人の雑学です。


クリスマスに出てくる豪華な料理といえば「七面鳥」。
ところで、七面鳥は何故「七面鳥」なのでしょうか?7つの面(かお)があるのでしょうか?

実は、七面鳥が興奮すると、首の色が変化するそうです。「赤」・「青」・「紫」などに変化するので、七面鳥という名前になったそうです。

七面鳥の豆知識
ニワトリよりも脂肪分が少ないので低カロリー。

驚くと時速33キロものスピードを出す事ができる。

アメリカでは11月の第四木曜日が「感謝祭」といい、イギリスからアメリカに移住した人が最初に収穫した事を祝う日がありますが、9割の人が七面鳥を食べるそうです。

そして、この七面鳥はかなり危険な習性があります。
雨が降ると、空を見ながら大きく口を開けるのです!!小雨ならまだいいのですが、大雨のような「ザーっ!!」と大量に降ってくる雨でも大きく口をあけているのです。

その為「溺死」してしまうことがあるそうなのです。ちょっとおバカ・・・(−ω−;;)


それでは、第165回目で御会いしましょう。

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いろいろウンチクが好きで、せっかくなので御紹介しようかなーと思いまして。

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